年商1000万円を突破する講座ビジネス秘密

最近、セミナー講師をやる人が増えてきています。
しかし、継続的に事業を続けられている人は多くありません。

個人で事業をするならば
経費の負担や将来へのリスクのことを考えると
年商1000万円は確保したいところです。

しかし、実際に年商1000万円を達成しているセミナー講師はごくわずか。

「セミナービジネスは初期投資がほとんどかからず、
　誰でも簡単に始めやすいビジネス」

という言葉をあなたも一度くらい聞いたことがあるでしょう。

これは資格ビジネスや講師育成ビジネスが
セミナー講師業にメリットを感じさせるための宣伝文句です。

そして何よりも、自分の想い、理念を伝えることで
人の役に立てるのがセミナーですから、やり甲斐のある仕事です。

多くの方がその言葉を真に受けセミナー講師を始めるのですが、
ライバルも多く、思うように集客もできず
事業として継続的に行っていける人は少ないのが現状です。

実はセミナー講師業は始めるのが簡単なだけに、
セミナービジネスの特性を理解しないまま始めてしまいます。

そして、
「なぜ、リピーターがつかないんだろう？」
「もっと効果的な集客するにはどうすればいいのだろう？」

といったことで悩んでいます。

そんな悩みをお持ちのあなたへはこちらの動画をご覧下さい。

⇒　http://directlink.jp/tracking/af/1221197/uPS0Xq3D/



従来のセミナービジネスは
リピーターがつかない
集客が難しい
ことが欠陥となっていました。

ですから、従来型のセミナービジネスで
年商1000万円以上を目指すのは高いハードルとなっていました。

例えうまくいったとしても、講師と受講生がWIN－WINの関係になっておらず、
依存関係になっているセミナービジネスも少なからず見受けられます。

一方、認定講座ビジネスでは集客に力を入れるのをやめて
あなたに代わって講座を行える認定講師をつくっていきます。

そして認定講師たちに、これまであなたが参加費1万円を
頂いて行っていたセミナーを開催してもらうのです。

一人でセミナーをしていてもあなたの人脈、時間と労力が収入の限界となります。

一方、認定講座ビジネスへと発想を転換させることで、単価アップを行い、
集客は認定講師に任せる、というビジネスモデルへ転換し、年商1000万円
という数字は誰でも達成可能な目標に変わります。

その先にある、協会ビジネス化する事によっては年商1億円でも10億円
でも目指すことができます。

続きはこちら

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タグ：ビジネス,年収１０００万円，成功